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冷却・冷感タオルを汗っかきが評価しました/アレンジ使用方法もご紹介!

陽射しが照り付ける暑い日にカラフルなタオルを首に巻いている人をたまに見かけますよね。

あれは『冷却タオル・冷感タオル・クールタオル』(以後は「冷却タオル」で統一して表記します)などと呼ばれる、振ることで冷たく感じることができるタオルです。

僕はとにかく汗っかきなので、汗対策グッズを片っ端から買っては試してきました。

この記事では、そんな汗っかきの僕が冷却タオルを使ってきて思った、様々な視点からの良い点・悪い点をまとめています。

汗っかきさんにオススメのアレンジ使用方法も書いています。

まずは良い点と悪い点の一覧をご覧ください。

良い点

  • 濡らして振るだけで何度でも使える
  • 汗の成分は98%なので、水である必要はない
  • 振る時に力はいらない
  • 生地が薄く軽くて扱いやすい

悪い点

  • 濡らさなくては意味を持たない
  • ヒンヤリの持続性は短い
  • 吸水性に優れている物ではない

各項目の詳しい解説は以下に続きますので、どうぞ引き続きご覧ください。

目次

冷却タオルの良い点

テニス冷却冷感タオル

冷却タオルの仕組みですが、水分を含んだタオルを振ることで、気化熱の働きが起こりタオルが冷たく感じられるようになる、という作りです。

気化熱とは・・・

水分が蒸発する際に熱を連れて行ってくれる働きです。

人間は汗をかいた時、この気化熱の働きにより体温を下げています。

改めて以下が良い点になります。1つずつ解説をしていきますね。

良い点

  • 濡らして振るだけで何度でも使える
  • 汗の成分は98%が水分なので、水である必要はない
  • 振る時に力はいらない
  • 生地が薄く軽くて扱いやすい

濡らして振るだけで何度でも使える

「気化熱の働きをする生地」というだけで、一般的なタオルと同じように繰り返し使用ができて、洗濯も同様に行えます。

1日に何度使っても、濡らす度にすすぐことで汗の匂い残りも気になりません。出先で洗えないからと、ハンカチを何枚も持ち歩くより荷物にならずに済みます。

濡らして振れば何度でも冷たさを感じることができる。これは溶けてしまえばそれまでの氷や保冷剤には無い特徴ですね。

汗の成分は98%が水分なので、水である必要はない

乾いてしまえば振っても気化熱が発生しないため、冷却タオルからは冷たさを感じられなくなってしまいます。

しかし、汗を拭いたことで冷却タオルが濡れた状態になれば、水で濡らした時と同じ条件になるので、振ればしっかり冷たさを感じられます。

実は汗の成分の98%は水分です。

頻繁に汗をかく方は「水で濡らす」という条件の心配は要らなくなりますね。

振る時に力はいらない

より冷たく感じたいからと、濡らした後にブンブンと音が鳴る程に振る必要はありません。毎回そんなことをしていたら、その動作で汗をかいてしまいます。

生地全体に空気を触れさせるイメージで広げて2回~3回大きく振れば、それだけで効果が実感できます。

生地が薄く軽くて扱いやすい

一般的なタオルと比べても生地が薄いので、とにかく軽くて扱いやすい。

冷却タオルは「あおぐ」場面でも薄さと軽さが利点になります。

うちわや扇子を想像してください。空気を通す布製の物よりも、紙製の物の方が風を送れますよね。

冷却タオルの場合、使用中は水分を含んでいて空気を通しにくい分、しっかりと風を送ることができます。

他の生地は水分を含むと重たくなりますが、冷却タオルは水分を含んだとしても軽いです。

熱中症で座り込んでしまっている人がいたら、濡らした冷却タオルで扇いであげてください。すぐに涼しい風を送ることができます。

冷却タオルの悪い点

コース冷却冷感タオル

冷却タオルを買った後に「う~ん…残念」と後悔をしないように、僕が思う悪い点も挙げていきます。

悪い点

  • 濡らさなくては意味を持たない
  • ヒンヤリの持続性は短い
  • 吸水性に優れている物ではない

こちらも項目ごとに解説をしていきますね。

濡らさなくては意味を持たない

ヒンヤリする気化熱の働きを得るためには、濡れている状態である必要があります。

乾いた状態で振っても温度が変わることはありません。

すなわち、濡れた状態で持ち歩かなければならず、衣服やカバンを濡らしてしまう恐れがあります。

スポーツやウォーキングの最中であるならば、衣服が汗で濡れていて当然なので、気にすることもないと思いますが、それ以外での使用時には少し気を付けた方が良いですね。

商品によってはケースが付属している物もありますので、気になる方はケースの利用、自分でビニール袋を用意するなどの対策が必要です。

ヒンヤリの持続性は短い

体温や気温にも影響しますが、基本的には冷却タオルは振ってからヒンヤリ感が長時間持続する物ではないと考えてください。

首に巻いて歩いている方は、UV(紫外線)カット等の加工がされた商品を使用していて、日除け目的であることが多いです。

たしかに、タオルに多い綿素材の物と比べて軽い上に、UVカット機能があれば良い選択肢になりますよね。

実際に炎天下やスポーツ後で体温が高くなっている場合には、肌に当ててから10秒ほどでヒンヤリ感は薄れてしまいます。

吸水性に優れている物ではない

吸水性に関して言えば、綿素材には及ばないものの、それなりには吸ってくれます。

とはいえ、汗を拭く目的で作られた物ではないので、日常使いであるならば、汗を拭くためのハンカチやタオルを別に用意した方が、いざという時に困ることはないでしょう。

冷却タオルをアレンジしよう

ゴルフ冷却冷感タオル

冷却タオルは一般的に『幅30cm × 長さ80cm』程度のサイズの物になります。

このサイズだと通勤・通学で電車に乗る際に大きくて目立ちますよね。ヒンヤリさせるために振りたくても人の目が気にもなります。

そんな時は…
冷却冷感タオルを切った写真このように裁断してハンカチ程度のサイズにしてしまいましょう。

ハンカチのサイズであれば片手で扱えるので、顔をパタパタと仰いで風を受けつつ、同時に生地をヒンヤリさせることができます。

このサイズなら人の目も気にせず、スペースも使わず手軽に振ることが可能です。

手の温度が伝わって生温くなっても、数回振れば冷却タオルの機能そのまま生温さも解消!

タオルの形状では扱いにくいと思ったら、是非お試しください!!

僕は裁断したままで使用していますが、商品によっては裁断面を縫うなどの必要があるかもしれません。

まとめ

まとめ顔メイン

良い点

  • 濡らして振るだけで何度でも使える
  • 汗の成分は98%なので、水である必要はない
  • 振る時に力はいらない
  • 生地が薄く軽くて扱いやすい

悪い点

  • 濡らさなくては意味を持たない
  • ヒンヤリの持続性は短い
  • 吸水性に優れている物ではない

シャツの上からタオルを肩にかけても冷たさを感じられます。シャツが汗で濡れた状態であるならば、気にせず使用するのもアリでしょう。

また「生地が薄く熱がこもりにくい」「乾きはそれなりに早い」この辺りも便利だと言えます。

ちなみに、ビショビショに濡らした方が効果が高いです。振る時に水が飛びますが、構わない野外での使用時などに試してみてください。

拭くタオルではなく、肌に当てて冷たさを感じる冷却タオル。夏に備えて手に入れてみてはいかがでしょうか。

僕は運動をする時に1枚、通勤の際は綿のハンカチと別に切った冷却タオルを1枚持ち歩いて使っています。

以上でこの記事は終わりです。何か参考になる部分はありましたでしょうか?

もし少しでもお役に立てたなら嬉しいです。

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ここまで読んでいただきまして有難う御座いました。

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\ 作者 : 上着いらず /

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