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昆布の栄養には【食べ過ぎ危険】が潜んている?

日本人には馴染み深い昆布ですが、
歴史は古く1000年以上も前から
日本の食文化に登場し普及していきます。

旨味成分のグルタミン酸をはじめ
ミネラルも豊富な事で、現代まで大変重宝されています。

歴史もあり誰もが知っている昆布ですが
実は食べ過ぎると危険なヨウ素も含まれているのです。

あくまでも食べ過ぎると危険なだけで
一般的な摂取量であれば問題はないのですが。

健康に良い食品として知られている昆布。

そんな昆布の美味しさの秘密や危険の理由をご紹介したいと思います。

目次

昆布の栄養に含まれるヨウ素の過剰摂取が実は危険!!?

ヨウ素(「ヨード」とも言います/※以下全て「ヨウ素」で表記)は甲状腺ホルモンの合成に使われます。

ヨウ素を摂取し作られた甲状腺ホルモンは
子供の成長には必須であり、大人にも基礎代謝をはじめ

細胞の活動など運動に関する部分で貴重な役割を担っています。

昆布にはこのヨウ素が他の食品に比べてたいへん多く含まれています。

ではヨウ素を過剰に摂取した場合
どのような弊害が起こるというのでしょうか?

【甲状腺機能低下症】
(こうじょうせんきのうていかしょう)

細胞の運動が低下してしまい、脱力感や眠気
肌の乾燥や寒気を感じるようになります。

1つ1つの症状はたいして深刻ではないように感じるかもしれませんが、

ヨウ素の過剰摂取が原因と知らずに
それまで同様にヨウ素を摂取し続けたのならば

いつまでも回復が見込めない厄介な話に変わってきます。
(摂取を控える事により回復へ向かいます)

それなら昆布は食べないようにした方が良いの?

ご安心ください。そんな事はありません。
あくまで過剰摂取はダメというだけです。

「毎日昆布を丸かじりとか??

それは止めた方が良いですね。
本当に極端な例をありがとう。

日常で少しくらい多く摂取した程度であれば尿で排出されます。

何よりも昆布、昆布、昆布とまでバクバク食べない限りは心配いりません。

むしろ適量の昆布を食べる事で得られる恩恵は沢山あるので、
気にせず毎日の食事で摂り入れる事をお勧めします。

ただ、食べ過ぎるとダメだという事を頭の片隅で覚えておいてください。

旨味成分グルタミン酸は昆布の代名詞

北海道の海

旨味成分といえばグルタミン酸やイノシン酸が有名ですが、
昆布にはそのグルタミン酸が多く含まれています。

グルタミン酸は植物系に多く
イノシン酸は動物系に多いとされています。

身近な野菜(ニンジン、白菜、トマトなど)にも
グルタミン酸は含まれていますが、昆布ほどではありません。

旨味とは味覚によって深みを感じる事を言います。

出汁に昆布が使われるのも旨味の抽出により
味に深みが生まれる事が理由です。

昆布といえば海藻。海藻といえばミネラル。
昆布には多くのミネラルが含まれています。

ナトリウム 4300mg
カリウム 8200mg
カルシウム 940mg
マグネシウム 720mg
リン 300mg

※100gあたり

引用元:食品成分データベース

カリウムはバナナの10倍
カルシウムは牛乳の8倍
マグネシウムは大豆の2倍

おまけに食物繊維も豊富な昆布。
食べると体に良い事がいっぱいあります。

昆布料理の具体例

  • おぼろ昆布
  • 昆布巻き
  • 昆布茶(こぶちゃ)
  • おでん
  • 佃煮

すぐに思いつくだけでも、こんなにたくさんあります。
切り昆布(細く切られた昆布)があれば、野菜炒め、サラダに和えたり色々と使えます。

和食に古くから根付く昆布は縁起物としても広く知られています。

味や栄養に優れただけではなく、
縁起物として重宝されている昆布

栄養価に惹かれて、あまりにも大量に食べないように
気をつけさえすれば、毎日の健康に効果的と言えますね。

個人的には梅昆布茶を寒い日に手を温めながら
湯呑でチビチビと飲むのが好きです。

あとは、おでんには昆布が欠かせません。
昆布が結ばれているのは【縁結び】を意味するらしいです。

『都こんぶ』は昔から駄菓子屋で売られていたし、
意識をしていなくても、昆布って身近に溢れているんですね。

そんな昆布料理を今夜のおかずに1品加えてみてはいかがですか?

ここまでご覧いただき有難うございました!

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\ 作者 : 上着いらず /

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