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【ミネラル塩】で効率的に水分補給【汗をかいたら】

『汗をかいたら水分と一緒に塩分補給も~』
夏になると頻繁に耳にする言葉ですが、これでは説明不足です!

正しくは・・・
『汗をかいたら水分と一緒にミネラル補給も~』
これが的を得た言葉になります。

塩分は一般的に塩化ナトリウムです。
たしかに必要ではありますが、それだけでは意味の無い補給になってしまいます。

1つの成分を突出して補給しても
バランスが崩れてしまうため、結局は余計な物として排出されてしまうのです。

汗をかくと体内の水分と一緒に
ミネラルまでもが流れ出てしまいます。

ミネラルとは総称であり、ビタミンに
様々な種類があるように(B1やB2、Cなど)
ミネラルと言っても様々あります。

  • ナトリウム
  • カリウム
  • カルシウム
  • マグネシウム
  • 亜鉛
  • リン   ・・・など

汗をかいた時には塩分から補給できる
ナトリウムも必要ですが、カリウムやカルシウム、マグネシウムなど

他にも補給するべき物がたくさんあるのです。
バランスよく補給をする事で、相乗効果が期待できるようになります。

ミネラルを多く含んだ塩を選んで効率的に水分を補給しましょう!

テレビであまりにも『汗をかいたら
塩分補給も忘れずに』と流れるものだから

家にあった塩を舐めていた悲しい
過去を振り払い、意味のある塩の選び方、摂り方をご紹介したいと思います。

目次

塩の種類は数あれど成分で選ぶ

卓上の調味料

一般的に味付けなど料理に使用される
塩というのは、塩気が優先されている塩になります。

塩気の原因は含まれている
塩化ナトリウムが成分の大部分を占めているからです。

塩化ナトリウムの割合が多いほど、塩気が強くなります。
(『食塩相当量』の割合が多い場合も同じく塩気が強くなります。)

一方で他のミネラル分も含む塩は
塩化ナトリウム以外の成分も含まれており塩気が穏やかという特徴があります。

日本では海水を元に塩が作られます。
天日干しにより塩分濃度を高めた海水を
煮詰めて作る昔ながらの製造方法は今は少なくなりました。

天日干しには広大な土地が必要な上に
日照条件が整った地域(雨が少ない~など)が求められ
多くの時間も要するために効率的ではない事が原因です。

現代ではイオン膜(電気分解)を使用し海水を濃縮し
煮詰めていく製造が大半です。

こちらは工場内での機械生産になるため
日照条件に左右されず、多くの土地を必要としない
安定供給には理にかなった方法になります。

天日干しの昔ながらの製造の方が
栄養面では優れているのでは?

現代的に機械を通した方が無駄がなく
栄養が逃げずに残っているのでは??

答えは天日干しした海水を乾燥させた塩が
ミネラルがしっかり残っている塩になります。

工場生産では途中の段階でミネラルが
失われる工程が含まれる事があり、大量生産、流通向きの塩とも言えます。

しかし工場生産の塩であっても
ミネラルを残すように工夫された塩も流通しています。

そのため、塩を買う際には栄養成分表示に
記載されたミネラル成分を確認して比べてから買うようにして下さい。

ミネラル成分が豊富な塩の場合
多く流通している塩に比べて高価です。

これは
【黒糖の栄養】頭の働きを良くし、汗で失うミネラル補填に最適な黒糖

で書いた黒糖と同じで流通が少ない上に
独自の製法で時間をかけて製造をしているためです。

とはいえ、意味のある塩を選ぶために
ミネラル成分を重視して塩を買う事をお勧めします。

【ミネラルと水分の関係性】手軽に摂取するには?

青空の下で広がる海

水分だけを摂取すると、喉の渇きは潤いますが
体内ではミネラル成分が薄まってしまい、
濃度を保とうとする働きで尿として水分が排出されます。

結果として、熱中症の対策にはなっていない事になります。
ここでミネラルを摂取する事が必要となるのです。

では、水分とミネラルを摂取するには、どのようにすれば良いのでしょうか?

日々の食事でミネラルを体内に蓄えておく事をまずは心がけます。

梅干し(塩分10%以上)や、昆布などの海藻類を意識して摂取します。

夏の場合は気が進まないかとは思いますが、味噌汁に海苔を加えて食べると良いですよ。

そして塩もミネラルが豊富な物を選ぶようにします。

出先で汗をかいたらスポーツドリンクでこまめに水分補給をしてください。

食事でミネラルを摂取して、水分とミネラルの
バランスを保つようにできれば熱中症予防に大いに役立ちます。

ここからは『汗っかき』でお困りのあなたに作者の手法をご紹介します。

自身が周辺の人に比べて、明らかに汗をかいていると思う方はお読みください。

まず食事でミネラルを蓄えても足りなくなります。
なので追加できる『常時補給体制』を整えておく必要があります。

梅干し(塩分10%以上)
ハチミツが添加された塩分が低い梅干しではなく
すっぱい梅干しを選ぶようにしてください。
塩分が低いと冷蔵保存が求められますのでご注意ください。
(スーパーでも12%~15%の梅干しが売られています)

塩(ミネラルを多く含む物)
食事の際にご飯に軽く振りかけたり、
一度手に乗せて、少量を口に含ませて飲み物と一緒に飲む。

塩キャンディー
パッケージに『塩分補給』などの表記がある物を
選ぶようにしてください。無い場合はただの塩味です。

汗っかきの場合は、積極的にミネラルを
補給する必要があり、以上のような持ち歩けるミネラルが大切です。

(まとめ)ミネラル塩で効率的に水分補給

いくらスポーツドリンクをこまめに飲んでも
手のしびれ、めまいが起こるのでミネラル不足を疑い
ミネラルを意識して摂取するようになり症状は改善されました。

塩分の過剰摂取はダメだと言われていますが、
世間の人よりも汗で排出されてしまう分、世間の人よりも摂取するべきでした。

汗をかいてミネラル補給が必要な際は
ミネラル成分を含む塩をお役立てください。

ここまでご覧いただきまして有難うございました。

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\ 作者 : 上着いらず /

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